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「オペラ座の怪人」 ![]() オペラ座の怪人を観ました。 ふふ 念願。 はじめは微妙だったかなあ、って思っていたものの 途中からぐんぐん引き込まれていきました。 洋画はそういうの多い 逆に邦画は間延びする感強いかもしれない (先日観に行った「ローレライ」は邦画なのにそれがなくてびっくりでした) ストーリー 連れや周りの人はクリスティーヌのどっちつかずが気にくわん! と言っていたりしていて、笑 確かにその気持ちもよくわかる、けど 「どっちつかず」という感じはしなかったんだけどなあ。 クリスティーヌはラウルとファントム共に惹かれていて大切で だけど2人に対する愛情はそれぞれ別物で、 ってそれがまずいのか。 クリスティーヌに共感しちゃったさ ああどっちつかずさ いやでもあれはアリです。 だからクリスティーヌの気持ちが最後ファントムにも伝わったんですよ きっと そんな風に思ったというか作品から伝わってきたというかあたしが勝手に解釈してしまったというか。 うーん うまく説明できないから、なんともいえないのだけど まぁどんな風に感じるかは人それぞれで、だからおもしろいのでしょう、きっと。 そして なんといってもオペラがとってもきれいでよかったです。 サントラ欲しい 出演者が吹き替えなしで本当に歌ってると思ったら、もう感動。 オペラ、本場本物見に行きたいなあ 言葉がわかれば…くう。 映画「オペラ座の怪人」 official スポンサーサイト
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